焼酎粕加工液の土壌施用によるメロンつる割病(Fusarium oxysporum f. sp. melonis)に対する抑止効果

焼酎粕加工液の土壌施用によるメロンつる割病(Fusarium oxysporum f. sp. melonis)に対する抑止効果

レコードナンバー902736論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014258NACSIS書誌IDAN00236150
著者名野崎 克弘
黒木 尚
黒木 利美
上米良 壽誕
横山 明敏
書誌名宮崎県総合農業試験場研究報告 = Bulletin of the Miyazaki Agricultural Experiment Station
別誌名Bulletin of the Miyazaki Agricultural Research Institute
発行元宮崎県総合農業試験場
巻号,ページ50号, p.17-24(2016-03)ISSN03888339
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抄録麦焼酎粕の窒素成分を0.2%および0.4%に調整した焼酎粕加工液を栽培土壌に施用した場合のメロンつる割病に対する抑止効果を検討した。定植13日前に液温と窒素成分の異なる4種類の焼酎粕加工液である,高温(80℃)・窒素0.2%,常温(20℃)・窒素0.2%,高温(80℃)・窒素0.4%,常温(20℃)・窒素0.4%を処理した。対照のクロルピクリンテープ剤処理区は定植39日前に,50cm間隔で畦中央と通路に処理した。その結果,つる割病の発病株率,発病度,枯死株率は全ての焼酎粕加工液処理区でクロルピクリンテープ剤処理区および無処理区よりも低かった。また,液温は高温の方が高い抑止効果を示したが,常温でも実用上問題ない抑止効果であった。
索引語抑止効果;メロンつる割病;焼酎粕加工液;高温;常温;Fusarium oxysporum;処理;窒素成分;液温;クロルピクリンテープ剤処理区
引用文献数5
登録日2016年11月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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