紫外線カットフィルムによる害虫防除のメカニズム

紫外線カットフィルムによる害虫防除のメカニズム

レコードナンバー902816論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名太田 泉
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ4巻・ 7号, p.16-21(2016-07)ISSN21874948
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抄録紫外線カットフィルムを被覆した施設では,アザミウマ類,アブラムシ類,コナジラミ類,ハモグリバエ類などの害虫の発生が抑制されるため,物理的防除資材として普及している。紫外線透過能が異なる農業用被覆フィルム下でオンシツコナジラミの移動行動を観察した結果,「野外に生息しているオンシツコナジラミは,紫外線カットフィルムを被覆した施設内への侵入が抑制され,侵入しても野外に向かって再び移動する」という行動パターンが推測された。これが紫外線カットフィルムによる害虫発生抑制メカニズムと考えられる。
索引語紫外線カットフィルム;オンシツコナジラミ;被覆;抑制;野外;侵入;害虫防除;メカニズム;施設;害虫
引用文献数13
登録日2016年11月22日
収録データベースJASI

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