早晩性の異なるイタリアンライグラスの品種比較試験

早晩性の異なるイタリアンライグラスの品種比較試験

レコードナンバー902919論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20031758NACSIS書誌IDAA12193687
著者名幸喜 香織
安里 直和
高江洲 義晃
島袋 宏俊
書誌名試験研究報告
別誌名Bulletin of the Okinawa Prefectural Livestock and Grassland Reserch Center
Bulletin of the Okinawa Prefectural Livestock and Grassland Research Center
Bulletin of the Okinawa Prefectural Livestock and Grassland Rese[a]rch Center
沖縄県畜産研究センター試験研究報告
発行元沖縄県畜産研究センター
巻号,ページ53号, p.37-43(2016-04)ISSN18836496
全文表示PDFファイル (316KB) 
抄録本県の気象環境条件下での適応性および利用特性を検討するため,沖縄県畜産研究センターにおいて早晩性の異なる,イタリアンライグラス10品種を比較し,奨励品種選定のための資料を得るため調査したところ,その結果は以下のとおりであった。1. 極早生品種は11月播種により3番草までの乾物収量が高い。中でも新品種「ヤヨイワセ」は奨励品種「さちあおば」より高い収量と同等の耐病性を示し,短期利用と長期利用形態が可能である。2. 新品種「きららワセ」,新品種「タチユウカ」は奨励品種「さちあおば」より高温期の収量が高く,病害発生年に高い病害抵抗性を有する可能性が示唆されたため,長期利用として有効である。3. 中生および晩生品種は4月上旬までの収量では極早生品種に劣るが,少ない刈取り回数でも,乾物収量が高い。4月以降まで利用する場合には,長期利用として有効である。
索引語収量;早晩性;さちあおば;新品種;奨励品種;長期利用;極早生品種;乾物収量;タチユウカ;病害発生年
引用文献数16
登録日2016年11月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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