イチゴ「千葉S4号」の栽培法(2)

イチゴ「千葉S4号」の栽培法(2)

レコードナンバー902933論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036927NACSIS書誌IDAA12412168
論文副題育苗日数,育苗中のポットサイズ,施肥量が苗の生育及び開花,収量に及ぼす影響
著者名深尾 聡
鈴木 秀章
書誌名千葉県農林総合研究センター研究報告 = Annual research bulletin of the Chiba Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名CAFRC Res. Bull.
千葉農林総研研報
発行元千葉県農林総合研究センター
巻号,ページ8号, p.29-39(2016-03)ISSN18835295
全文表示PDFファイル (2331KB) 
抄録千葉県育成のイチゴ「千葉S4号」について,安定生産を行う上で最適な育苗方法を明らかにするため,ポット育苗における育苗日数,ポットサイズ,施肥量の違いが苗の生育及び開花,収量に及ぼす影響について検討した。1. 育苗日数が短い場合,クラウンが十分に発達した苗が得られず花芽分化や出蕾・開花の遅れが発生し,また頂花房開花数や収量が少なくなる。育苗日数50日を基準としてクラウン径9mm以上に達した苗を定植に用いる。2. 育苗日数50日の場合,ポット口径7.5cm,9cm,10.5cmにおいてサイズによる開花数,収量に差は認められない。7.5cmポットでもクラウン径9mm以上の苗が確保できる。3. 「千葉S4号」では育苗後半に肥料切れが生じても心止まりは発生しにくい。市販の園芸培養土(9cm径ポットで窒素成分45mg相当)で育苗する場合,育苗中の施肥量は花芽分化の遅れがなく収量性が高い株当たり窒素成分100mgが適する。
索引語苗;収量;育苗日数;開花;施肥量;イチゴ;ポットサイズ;生育;影響;発生
引用文献数14
登録日2016年11月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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