横浜市大岡川源流域における森林渓流水質

横浜市大岡川源流域における森林渓流水質

レコードナンバー903132論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011887NACSIS書誌IDAN10165252
著者名苗村 晶彦
楊 宗興
書誌名環境科学会誌 = Environmental science
別誌名環境科学会誌
発行元環境科学会
巻号,ページ29巻・ 4号, p.201-205(2016-07)ISSN09150048
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抄録横浜市内を流れる都市河川・大岡川の源流域の森林渓流水において平水時濃度を測定し,対照区として奥秩父の森林渓流水と比較した。結果,大岡川の渓流水中のCl-濃度は平均366μMとなり奥秩父と比較して14倍,NO3 -濃度は平均104μM(同様に3.1倍)となり,大岡川源流は,特に大気沈着からの影響を大きく受け,主に海塩の影響と人為的な影響が強く示唆された。NO3 -は森林の窒素飽和の観点から,SO4 2-は土壌の影響も大きく,これらの渓流水中の陰イオン濃度には注視すべきである。
索引語影響;森林渓流水;濃度;大岡川;比較;NO3;大気沈着;横浜市大岡川源流域;森林渓流水質;奥秩父
引用文献数25
登録日2016年11月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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