リアルタイムGPS首輪によるニホンジカの行動圏調査

リアルタイムGPS首輪によるニホンジカの行動圏調査

レコードナンバー903137論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012071NACSIS書誌IDAN1046332X
著者名坂庭 浩之
書誌名研究報告
発行元群馬県林業試験場
巻号,ページ20号, p.33-43(2016-05)ISSN09186115
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抄録・赤城山鳥獣保護区内の5頭のニホンジカにGPS首輪を装着し、その行動を把握した。・シカの行動圏(95%カーネル)は0.17~2.1km2の範囲であった。・季節移動型と定住型の2種タイプが確認され、季節移動も3.7kmと1日で移動可能な範囲であった。・狩猟圧がシカの行動に与える影響も確認され、95%カーネルで猟期中は猟期前の2.6倍の行動圏となり移動距離も1.3倍増加していた。・越冬地は豊かな下層植生がある場所を選択していた。・鉱塩を置くことでその範囲に行動圏を持つシカを誘引することが可能であった。
索引語ニホンジカ;シカ;行動圏;範囲;行動;カーネル;確認;鉱塩;リアルタイムGPS首輪;行動圏調査
引用文献数13
登録日2016年11月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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