異なる植栽器具使用時のコンテナ苗の植栽能率

異なる植栽器具使用時のコンテナ苗の植栽能率

レコードナンバー903431論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20018854NACSIS書誌IDAA12003078
著者名猪俣 雄太
伊藤 崇之
鹿島 潤
山田 健
山口 浩和
今冨 裕樹
旗生 規
書誌名日本森林学会誌
別誌名日林誌
J. Jpn. For. Soc.
発行元日本森林学会
巻号,ページ98巻・ 5号, p.223-226(2016-10)ISSN13498509
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抄録本研究はコンテナ苗専用植栽道具の高能率化を目指し,能率の低い要素作業を明らかにすることを目的に,延べ16人を対象に4種類の道具(唐クワ,ディブル,スペード,プランティングチューブ)を用いて植栽試験を行い,各道具の作業能率および要素作業について統計的な分析を行った。その結果,作業能率が最も高い植栽道具は唐クワであり,唐クワと他の植栽道具とを比較すると,ディブル,スペード,プランティングチューブの植穴をあける能率は唐クワより低い傾向にあること,プランティングチューブの苗を植える能率は唐クワより低い傾向であることがわかった。また,苗の周りを踏む作業や移動・測尺の能率に植栽道具の違いが与える影響は小さかった。これらの結果より,コンテナ苗専用の植栽道具の高能率化には穴をあける作業や苗を植える作業の能率向上が必要である。
索引語植栽道具;作業;唐クワ;能率;道具;プランティングチューブ;苗;高能率化;要素作業;ディブル
引用文献数19
登録日2017年01月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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