鶏コクシジウムの遺伝子検査法およびその混合感染症

鶏コクシジウムの遺伝子検査法およびその混合感染症

レコードナンバー903597論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011607NACSIS書誌IDAN0007252X
著者名鶏病研究会
書誌名鶏病研究会報
別誌名Journal of the Japanese Society on Poultry Diseases
鶏病研究会報
巻号,ページ52巻・ 3号, p.167-174(2016-11)ISSN0285709X
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抄録近年,直立多段式鶏舎で飼育されている採卵鶏や差別化養鶏で鶏コクシジウム症が増加しており,壊死性腸炎などとの併発も依然として多数報告されている。鶏コクシジウム症は臨床検査,糞便検査,病理学的検査により診断されることが多いが,遺伝子解析をすることで,生産現場に存在するコクシジウム種の正確な鑑別が可能となる。一方,コクシジウム感染が壊死性腸炎を誘発することは知られているが,大腸菌症,サルモネラ症およびヒストモナス症についても,鶏コクシジウム症との関連が示唆されている。本解説では,鶏コクシジウムの遺伝子検査方法とその意義について,また他の疾病との併発例についてまとめた。
索引語鶏コクシジウム;鶏コクシジウム症;壊死性腸炎;コクシジウム種;遺伝子検査法;混合感染症;併発;直立多段式鶏舎;飼育;採卵鶏
引用文献数46
登録日2017年03月01日
収録データベースJASI, AGROLib

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