ネギハモグリバエ(ハエ目: ハモグリバエ科)の発育に及ぼす温度・日長の影響と増殖能力

ネギハモグリバエ(ハエ目: ハモグリバエ科)の発育に及ぼす温度・日長の影響と増殖能力

レコードナンバー903627論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014825NACSIS書誌IDAN00186121
著者名徳丸 晋
書誌名日本応用動物昆虫学会誌
別誌名Japanese journal of applied entomology and zoology
日本応用動物昆虫学会誌
巻号,ページ60巻・ 4号, p.189-196(2016-11)ISSN00214914
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抄録ネギハモグリバエの発育に及ぼす5温度(15,18,20,25および30℃)・2日長条件下(15L9Dと10L14D)の影響ならびに3温度(20,25および30℃)長日条件下(15L9D)における増殖能力(25℃ 15L9D)についてネギを寄主にして調べた。産卵から羽化までの発育期間は,温度上昇に伴って有意に短くなった。18℃長日条件(15L9D)下では,発育所要日数が同温度の短日条件(10L14D)下に比べ,有意に短くなった。発育零点および有効積算温度は,それぞれ9.1℃,393.6日度となった。蛹の羽化率は,20℃条件下で最も高かった。次世代成虫数は,25℃条件下で最も多くなった。雌成虫の寿命は,20℃条件下で最も長くなった。20℃,25℃および30℃における内的自然増加率は,それぞれ0.06,0.10および0.09となった。
索引語ネギハモグリバエ;条件下;発育;影響;日長;増殖能力;下;2日長条件下;長日条件下;寄主
引用文献数31
登録日2017年03月01日
収録データベースJASI, AGROLib

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