表面加工玄米のヒト介入試験による機能性評価

表面加工玄米のヒト介入試験による機能性評価

レコードナンバー903689論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名橋本 幸一
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ4巻・ 12号, p.11-14(2016-12)ISSN21874948
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抄録肥満や生活習慣病の予防・改善効果が期待される玄米の普及を目的として,表面加工玄米が開発された。表面加工玄米は吸水性が高く炊飯時間が短い,また成分は玄米とほぼ同様である特性を有する。ヒト介入試験の質問紙調査により,表面加工玄米は玄米と比較して食べやすく,長期間食べ続けられることが示唆されている。また,白米とのランダム化比較において,12週間の連続摂取により,表面加工玄米は体重減少効果,脂質改善効果を有することが示された。玄米と同様の機能性成分を保ち,食べやすい表面加工玄米を主食として普及させることは,国民の肥満や生活習慣病の予防・改善に貢献できると期待される。
索引語表面加工玄米;玄米;ヒト介入試験;肥満;生活習慣病;予防;期待;普及;炊飯時間;機能性評価
引用文献数9
登録日2017年03月01日
収録データベースJASI

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