コウライアカシタビラメ仔魚の成長,生残に及ぼす日長とワムシ密度の影響

コウライアカシタビラメ仔魚の成長,生残に及ぼす日長とワムシ密度の影響

レコードナンバー910159論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039286NACSIS書誌IDAA12505021
著者名草加 耕司
小見山 秀樹
岩本 俊樹
書誌名岡山県農林水産総合センター水産研究所報告 = Bulletin of the Okayama Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry, and Fisheries Research Institute for Fisheries Science
別誌名岡山県農林水産総合センター水産研究所研究報告
発行元岡山県農林水産総合センター水産研究所
巻号,ページ31号, p.6-9(2016-11)ISSN21859183
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抄録1. コウライアカシタビラメ仔魚の摂餌促進による初期減耗軽減を目的とし,日長条件と至適なワムシ密度を検討するため,飼育試験を実施した。2. 日長試験では,開口から5日間の恒明の方が12時間明期よりも仔魚の初期摂餌,成長,生残に優れた。摂餌状況等の比較観察から,本種におけるその設定期間は日齢5~10程度が適切と考えられた。3. ワムシ密度試験では,20,30個体/mLのワムシ高密度区の成長,生残率が5,10個体/mL区より高かった。高密度餌料は,特に開口直後の摂餌促進に効果的であったことから,日齢5~7程度のワムシ高密度設定が有効と考えられた。
索引語成長;摂餌促進;生残;日長;コウライアカシタビラメ仔魚;ワムシ密度;初期減耗軽減;日長条件;至適;飼育試験
引用文献数18
登録日2017年04月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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