温湯種子消毒を使用した水稲用育苗施設におけるイネばか苗病の感染動態と伝染源

温湯種子消毒を使用した水稲用育苗施設におけるイネばか苗病の感染動態と伝染源

レコードナンバー910162論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名越智 昭彦
横山 克至
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ67号, p.28-32(2016-12)ISSN0368623X
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抄録水稲の種子消毒に温湯浸法を実施している育苗施設を対象に,イネばか苗病の感染動態を調査したところ,主な育苗工程である浸種,催芽,出芽,育苗のいずれでも病原の感染が確認された。また,一部の施設では,播種前の育苗箱,出芽終了時の育苗器内部から病原が検出された。さらに,現地施設の育苗ハウス置床および病原を人工接種した置床から出芽後の苗へ病原が感染すること,置床の含水率が高い場合は発病を助長することを確認した。
索引語イネばか苗病;病原;感染;確認;置床;感染動態;水稲;種子消毒;温湯浸法;実施
引用文献数9
登録日2017年04月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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