宮城県の水稲の省力的移植栽培における葉いもちの発生と育苗箱処理剤の防除効果

宮城県の水稲の省力的移植栽培における葉いもちの発生と育苗箱処理剤の防除効果

レコードナンバー910166論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名鈴木 智貴
相花 絵里
大江 高穂
大槻 恵太
加進 丈二
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ67号, p.48-52(2016-12)ISSN0368623X
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抄録水稲の省力的移植栽培のうち,稚苗疎植あるいは乳苗疎植のいもち病の発生様相と育苗箱処理剤の防除効果を検討した。稚苗疎植栽培では疎植により面積あたり葉いもち病斑数に違いは認められなかったが,発生が広範に拡大する傾向が認められた。乳苗疎植栽培では,発生初期は稚苗慣行栽培よりも葉いもちは少なく,発生盛期では逆に多くなった。その理由として,面積あたりの茎数とイネ体の窒素含有量の違いが影響していると考えられた。これらの省力的移植栽培において育苗箱処理剤を施用することにより,出穂前まで葉いもちの発生を抑制できることを明らかにした。
索引語葉いもち;発生;省力的移植栽培;育苗箱処理剤;水稲;防除効果;違い;稚苗疎植;乳苗疎植;稚苗疎植栽培
引用文献数11
登録日2017年04月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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