2011~2015年においてリンゴ黒点病防除に有効であった薬剤散布時期

2011~2015年においてリンゴ黒点病防除に有効であった薬剤散布時期

レコードナンバー910184論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名仲谷 房治
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ67号, p.133-139(2016-12)ISSN0368623X
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抄録2011~2015年において,リンゴ黒点病に対して幼果期に3回の防除を実施し,どの時期の散布が有効であったかを明らかにした。2011年は初回(6月9日,落花16日後)および2回目(6月19日,落花26日後),2012年は初回(6月5日,落花14日後)と2回目(6月16日,落花25日後),2013年は初回(6月12日,落花17日後)および3回目(7月3日,落花38日後),2014年は初回(6月5日,落花21日後)の,それぞれの散布が有効であった。散布時期別の防除価と散布後の降雨の関係を対比すると,降雨日が多く,特に降雨日が連続すると感染が多くなった。幼果期に雨が極めて少なかった2015年の場合,感染が抑制され,3回の幼果期防除試験内では有効な散布時期が認められなかったが,その後の降雨による感染があり,7月2日,落花57日後の散布が有効と推察された。
索引語散布;感染;降雨;2回目;2011年;2012年;2013年;2014年;それぞれ;防除価
引用文献数4
登録日2017年04月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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