クロマグロ仔稚魚の飼育成績に及ぼす各種配合飼料の有効性ならびに飼料の切り替えの影響

クロマグロ仔稚魚の飼育成績に及ぼす各種配合飼料の有効性ならびに飼料の切り替えの影響

レコードナンバー910341論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名Cho J.
芳賀 穣
神村 祐司
赤澤 敦司
伊藤 暁
佐藤 秀一
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ64巻・ 4号, p.359-370(2016-12)ISSN03714217
全文表示PDFファイル (1889KB) 
抄録クロマグロ仔稚魚に対する市販配合飼料CM1,CM2およびCM3の有効性を,天然餌料のハマフエフキ孵化仔魚(PF)を対照に検討した。孵化後21日齢,全長20.2mmの仔魚にPFとCM1を4日間与えて配合飼料に馴致した後,7日間CM1~3およびPFを単独給餌して飼育し,生残,飼育成績および配合飼料への切り替えについて調べた。単独給餌期間の生残率はCM1,PFおよびCM2・3区の順に低下した。終了時における全長および体重は,CM3区が他の飼餌料区より有意に優れていた。以上の結果から,クロマグロ仔稚魚をCM1のような嗜好性が優れた配合飼料に一旦馴致することで,成長段階に応じて他の配合飼料への切り替えを容易にすることが示された。
索引語PF;クロマグロ仔稚魚;有効性;配合飼料;切り替え;各種配合飼料;飼料;飼育成績;馴致;天然餌料
引用文献数44
登録日2017年04月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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