東北タイにおけるサトウキビの共同研究

東北タイにおけるサトウキビの共同研究

レコードナンバー910543論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名安藤 象太郎
寺島 義文
小堀 陽一
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ5巻・ 2号, p.25-29(2017-02)ISSN21874948
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抄録東北タイはサトウキビの大生産地であるが,株出し栽培の収量が低く回数が少ない。そのため,サトウキビ近縁遺伝資源を利用したサトウキビの改良とサトウキビ白葉病の総合防除体系の開発をタイ農業局やコンケン大学と進めてきた。サトウキビ野生種との種間交配により,砂糖収量は普及品種と同程度で繊維収量が多く,多回株出し栽培が可能な多用途型サトウキビ品種を開発した。また,エリアンサス遺伝資源を効果的にサトウキビ育種に利用するための基盤情報や技術を整備した。白葉病の総合防除体系の確立では,疫学的研究等の感染リスク要因の解析により健全種苗の使用が鍵となることを明らかにし,健全苗生産工程の改良に向けた技術開発を進めている。
索引語サトウキビ;東北タイ;開発;利用;改良;総合防除体系;サトウキビ野生種;種間交配;砂糖収量;普及品種
引用文献数8
登録日2017年05月17日
収録データベースJASI

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