大阪府におけるヒスタミン検査事例について

大阪府におけるヒスタミン検査事例について

レコードナンバー910691論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名粟津 薫
高取 聡
柿本 幸子
野村 千枝
昌山 敦
山口 瑞香
柿本 葉
梶村 計志
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ58巻・ 1号, p.43-48(2017-02)ISSN00156426
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抄録平成27年度に当研究所で実施したヒスタミン検査事例を報告する。本年度は,食中毒対策を目的とした実態調査として市場流通品の検査と,有症事例の原因究明や再発防止を目的とした原因食品の検査を実施した。いずれの検査も固相抽出カートリッジカラムを用いた精製後,HPLC-FLによる誘導体化ヒスタミンの定量分析を実施した。その結果,市場流通品の一部および有症事例の検体からヒスタミンを検出した。ヒスタミンを検出した検体は,うるめいわし丸干し,さば,いわしのつみれであり,いずれも厚生労働省が公表する食中毒統計において,ヒスタミンによる食中毒の原因食品の上位に挙げられるものであった。
索引語ヒスタミン;検査;実施;ヒスタミン検査事例;市場流通品;有症事例;原因食品;検体;検出;いずれ
引用文献数8
登録日2017年06月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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