ニホングリ‘ぽろたん’の甘露煮加工方法に関する研究

ニホングリ‘ぽろたん’の甘露煮加工方法に関する研究

レコードナンバー911685論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20527291NACSIS書誌IDAA12693180
著者名佐野 健人
鹿島 恭子
池羽 智子
書誌名茨城県農業総合センター園芸研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Horticultural Institute, Ibaraki Agricultural Center
発行元茨城県農業総合センター園芸研究所
巻号,ページ23号, p.34-60(2017-03)ISSN21890625
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抄録ニホングリ‘ぽろたん’はブランチングすることで容易に剥皮できるため,剥皮果肉を甘露煮に加工する方法を検討した。一般的な甘露煮加工方法では,‘ぽろたん’は割れが多いため歩留まりが低く,外観および食味の総合評価が‘筑波’に比べて劣った。小田喜らの特許加工法では,-1℃で1~2ヶ月貯蔵した果実を原料とすることで染みや変色を低く抑えられた。また,この特許加工法は,剥皮して冷凍保存した果肉にも適用できた。剥皮して凍結した果肉を用い,加熱と凍結を繰り返す新たな甘露煮加工方法を開発した。この方法は一般的な甘露煮加工方法より割れが少なく,レトルト装置等の特殊な機材を必要としない。
索引語ぽろたん;剥皮;甘露煮加工方法;ニホングリ;割れ;方法;果肉;凍結;ブランチング;剥皮果肉
引用文献数6
登録日2017年09月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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