宮津湾におけるマナマコApostichopus japonicusの成長

宮津湾におけるマナマコApostichopus japonicusの成長

レコードナンバー911835論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20038127NACSIS書誌IDAA12464809
著者名篠原 義昭
西垣 友和
瀬田 智文
道家 章生
書誌名京都府農林水産技術センター海洋センター研究報告
発行元京都府農林水産技術センター海洋センター
巻号,ページ39号, p.17-21(2017-03)ISSN03865290
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抄録2015年4月に宮津湾において,223個体のマナマコの標準体長(L e)と全重量(W)を調べたところ,その関係式はW=3.06×10 -5×L e 2.95と推定された。翌年4月に同湾周辺にて377個体のマナマコの標準体長を測定し,その組成の正規分布分解から同湾におけるマナマコの年齢と標準体長の関係を調査した。その結果,採集したマナマコは8年級群に分解され,年齢(t)と標準体長の関係はL e=469.9×(1-e -0.132×t)と推定された。これにより宮津湾におけるマナマコの年齢と全重量の関係は,4月をマナマコの産卵期として,1歳から8歳まで順に約5g,31g,86g,168g,273g,394g,525gおよび661gの成長をするものと考えられた。
索引語マナマコ;標準体長;宮津湾;関係;年齢;成長;japonicus;全重量;推定;関係式
引用文献数14
登録日2017年10月02日
収録データベースJASI, AGROLib

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