トレニアに内在する変異原を利用した育種法と形質解析法の開発

トレニアに内在する変異原を利用した育種法と形質解析法の開発

レコードナンバー911901論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名西島 隆明
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ5巻・ 6号, p.11-15(2017-06)ISSN21874948
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抄録花き類では,比較的短い期間に変異が急速に拡大し,観賞性が大幅に改善されて主要品目になるケースが散見されるが,この過程には,生物に内在する変異原であるトランスポゾンが関与しているかもしれない。私どもは,夏の花壇用花きとして親しまれているトレニアで,トランスポゾンの転移が活性化した系統「雀斑(そばかす)」を発見した。この系統は,自殖するだけで変異体を高い確率で生じる。「雀斑」は,トレニアの育種においてブレークスルーをもたらすだけでなく,花き類の重要形質の分子機構解明に繋がる可能性を秘めている。
索引語トレニア;トランスポゾン;内在;変異原;花き類;系統;雀斑;期間;私ども;夏
引用文献数8
登録日2017年10月02日
収録データベースJASI

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