花きの花色とアントシアニン色素に関する研究の現状と問題

花きの花色とアントシアニン色素に関する研究の現状と問題

レコードナンバー911907論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名立澤 文見
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ5巻・ 6号, p.42-48(2017-06)ISSN21874948
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抄録花き作物は人為的な品種改良により育成されるため,それらの花色は野生植物よりも非常に多彩である。特に需要の高い花き類は花色の変化を求めて育種が活発におこなわれ,シリーズ化されるなどして品種数が非常に多い。しかし,花色の成因の複雑さに対して表現型が単純なため同一品目のシリーズ間で類似花色の品種が多く,消費者にとって花色から見た品種の選択肢は限られた範囲にとどまっている。そこで,本稿では花色素の中でも特にアントシアニンに着目して発色に関わる要因を品目ごとに体系化し,今後の新花色品種育成の基礎情報としてまとめた研究をいくつか紹介する。
索引語花色;研究;シリーズ間;類似花色;品種の選択肢;花き;アントシアニン色素;現状;品種;育成
引用文献数10
登録日2017年10月02日
収録データベースJASI

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