ステンレス製の食品用容器および調理器具中の含有金属に関する実態調査

ステンレス製の食品用容器および調理器具中の含有金属に関する実態調査

レコードナンバー912024論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名塩澤 優
羽石 奈穂子
鈴木 公美
荻本 真美
高梨 麻由
富岡 直子
植松 洋子
門間 公夫
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ58巻・ 3号, p.166-171(2017-06)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (1625KB) 
抄録わが国に流通する食品用ステンレス製品合計164製品(172試料)について,含有金属の実態調査を行った。蛍光X線およびICPを用いて含有金属の分析を行った結果,マンガンの組成比が高い(9.59-20.03%)ステンレス製品が17試料あり,それらはどのJISの鋼種にも分類されなかった。次いで,ICPを用いて食品疑似溶媒による金属の溶出量分析を行った。その結果,ステンレス製品の溶出試験の規格があるイタリアの限度値に適合していた。また,それらのステンレス製品は蛍光X線およびICP分析で鉛とアンチモンは検出されず,日本の食品衛生法の規格に適合していた。
索引語ステンレス製品;含有金属;実態調査;蛍光X線;規格;適合;用いて含有金属;それら;用いて食品疑似溶媒;金属
引用文献数8
登録日2017年10月30日
収録データベースJASI

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