乳酸菌加熱菌体HK L-137が比内地鶏の発育および生産性に及ぼす影響

乳酸菌加熱菌体HK L-137が比内地鶏の発育および生産性に及ぼす影響

レコードナンバー912285論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005663NACSIS書誌IDAN00195188
著者名力丸 宗弘
廣瀬 義隆
中井 寛子
青谷 大希
佐藤 悠紀
長谷 浩伸
書誌名日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science
別誌名日本畜産学会報
日本畜産学会報
Nihon chikusan gakkaiho
Animal science journal
Animal science and technology
発行元Zootechnical Science Society of Japan
巻号,ページ88巻・ 3号, p.321-328(2017-08)ISSN1346907X
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抄録乳酸菌Lactobacillus plantarum L-137株の加熱菌体(HK L-137)給与が比内地鶏の発育および生産性に及ぼす影響について検討した。試験1ではHK L-137を112日齢まで2mg/kg,試験2では28日齢まで10mg/kg,112日齢まで2mg/kg添加した飼料を給与し,161日齢まで飼養した。HK L-137添加区は両試験において対照区より112日齢の体重が有意に優れ,161日齢体重,0-161日齢平均日増体重および飼料要求率が優れる傾向を示した。経済性においてもHK L-137添加区は対照区より生産指数が優れ,1羽当たりの粗収益が約65円増加した。また,HK L-137区は112日齢において脾臓のIFN-γ遺伝子の発現強度が対照区より高い傾向を示した。以上の結果から,HK L-137は比内地鶏の増体を促進し,生産性を改善することが示唆された。
索引語比内地鶏;生産性;対照区;発育;影響;給与;137添加区;傾向;乳酸菌Lactobacillus;plantarum
引用文献数33
登録日2017年11月16日
収録データベースJASI, AGROLib

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