北海道のトマト栽培ハウスにおける牛糞堆肥の連用効果

北海道のトマト栽培ハウスにおける牛糞堆肥の連用効果

レコードナンバー912387論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014131NACSIS書誌IDAN00348744
著者名林 哲央
日笠 裕治
書誌名北農
発行元北海道農事試驗場北農會
巻号,ページ84巻・ 3号, p.252-260(2017-07)ISSN00183490
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抄録北海道のトマト栽培ハウスにおいて牛糞尿由来堆肥を4t/10a連用すると,土壌の容積重と硬度が低下したが,そこに上乗せして8t/10aを5年間連用しても上乗せ分に見合う効果が現れなかった。窒素収支からみても,1年当たりの堆肥施用量は4t/10a程度が適当と考えた。トマトの初期生育から見て,連用4~5年目頃には堆肥4t/10aにつき5kg/10aの基肥窒素を削減することが可能になり,規格内収量から見て,連用15~16年目には堆肥4t/10aにつき追肥窒素を10kg/10a削減することが可能であった。このときの窒素施肥の削減量は堆肥に含まれる窒素の約90%に相当した。
索引語北海道;トマト栽培ハウス;4t;堆肥4t;基肥窒素;堆肥;相当;牛糞堆肥;連用効果;窒素
引用文献数37
登録日2017年11月16日
収録データベースJASI, AGROLib

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