兵庫県において捕獲されたツキノワグマの性・年齢構成の特徴

兵庫県において捕獲されたツキノワグマの性・年齢構成の特徴

レコードナンバー912471論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20040890NACSIS書誌ID
著者名斎田 栄里奈
横山 真弓
中村 幸子
森光 由樹
書誌名兵庫 ワイルドライフモノグラフ
別誌名兵庫県森林動物研究センター兵庫ワイルドライフモノグラフ
発行元兵庫県森林動物研究センター
巻号,ページ3号, p.94-101(2011-03)ISSN18838219
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抄録・捕獲個体の性・年齢構成、捕獲場所の特徴について解析した。・年齢構成は、若齢個体の多い増加型を示した。・1、2歳の捕獲数が少なく、これらの年齢は出没しにくい、あるいは捕獲されにくいと考えられた。・捕獲数はメスよりオスの方が多く、錯誤捕獲個体では2~4歳の分散期のオスでこの傾向が顕著であった。・有害捕獲個体は、錯誤捕獲個体と比較して10歳以上の壮齢-老齢個体の割合が高く、資源を探索した経験の豊富な高齢の個体であったことが明らかとなった。・オスの捕獲地点はメスより広範囲に分布していた。メスは、生息中心地の近隣の集落で捕獲される傾向にあった。
索引語捕獲;年齢構成;捕獲数;メス;性;特徴;錯誤捕獲個体;傾向;分散期;高齢
引用文献数17
登録日2017年11月16日
収録データベースJASI, AGROLib

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