ツキノワグマの外部形態の成長パターンとその特徴

ツキノワグマの外部形態の成長パターンとその特徴

レコードナンバー912473論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20040890NACSIS書誌ID
著者名中村 幸子
横山 真弓
片山 敦司
森光 由樹
斎田 栄里奈
書誌名兵庫 ワイルドライフモノグラフ
別誌名兵庫県森林動物研究センター兵庫ワイルドライフモノグラフ
発行元兵庫県森林動物研究センター
巻号,ページ3号, p.107-116(2011-03)ISSN18838219
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抄録・1994年から2008年に兵庫県にて捕獲された236頭(オス138頭、メス98頭)のツキノワグマを用いて、外部形態の成長パターンとその特徴を分析した。・これらの個体の全長、体長、体高、前肢長、掌球幅および足底球幅の6部位に対する計測値をvon Bertalanffyの方程式により解析した。・各部位とも、漸近値において雌雄差が認められ、オスよりもメスが早く成長完了していた。また、メスよりオスで個体差が大きかった。・掌球幅と足底球幅は、いずれも全長と有意な相関関係があることから、足跡から出没個体の体格の推定が可能であり、目撃情報との照合等に活用できる。
索引語ツキノワグマ;外部形態;成長パターン;特徴;メス;全長;掌球幅;足底球幅;用いて;Bertalanffy
引用文献数27
登録日2017年11月16日
収録データベースJASI, AGROLib

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