土壌動物をめぐる生態学的研究の最近の進歩

土壌動物をめぐる生態学的研究の最近の進歩

レコードナンバー912518論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015063NACSIS書誌IDAN00193852
著者名長谷川 元洋
藤井 佐織
金田 哲
池田 紘士
菱 拓雄
兵藤 不二夫
小林 真
書誌名日本生態學會誌
別誌名日生態会誌
Jpn. j. ecol
Japanese journal of ecology
日本生態学会誌
発行元日本生態学会暫定事務局
巻号,ページ67巻・ 2号, p.95-118(2017-07)ISSN00215007
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抄録土壌動物の生態学的研究における近年のトピックとして、地球環境変動などの撹乱を視野に入れた土壌動物の分解過程や炭素動態に与える影響の評価、群集生態学における進化的アプローチ、安定同位体解析や新たな形質をベースとした手法の導入、生態系の地上部と地下部の連携の詳細なプロセスの実験的検証などがあげられる。本総説では、これらに関連する次の6つのトピック、分解における土壌動物の機能、ミミズの炭素隔離、ミミズの群集形成プロセス、トビムシにおける形質ベースアプローチ、安定同位体を用いた土壌動物の食性解析、土壌動物が植物に及ぼす影響について近年の研究成果をレビューした。
索引語土壌動物;生態学的研究;トピック;影響;ミミズ;トビムシ;進歩;形質;ベース;プロセス
引用文献数192
登録日2017年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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