トウヨウミツバチApis ceranaにおける3薬剤による急性経皮毒性試験

トウヨウミツバチApis ceranaにおける3薬剤による急性経皮毒性試験

レコードナンバー912573論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010758NACSIS書誌IDAN10164318
著者名安田 美香
前田 太郎
滝 久智
書誌名森林総合研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Forestry and Forest Products Research Institute
発行元森林総合研究所
巻号,ページ16巻・ 3号, p.143-146(2017-09)ISSN09164405
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抄録トウヨウミツバチはアジアで最も主要な野生ミツバチの一種である。近年殺虫剤がミツバチに及ぼす影響について世界的に大きな関心がもたれ、非対象の有益種に対する新しい殺虫剤の影響を評価することが重要となっている。本研究では、日本のトウヨウミツバチ(亜種ニホンミツバチ)において、エチプロール、アセフェートおよびフルベンジアミドの急性接触毒性試験を行った。48時間の接触試験の結果、トウヨウミツバチにおけるエチプロールおよびアセフェートのLD50値は、0.0036および0.11μg/beeであったが、フルベンジアミドのLD50値は、試験した濃度(100.0μg/beeまで)では明らかにならなかった。これらの結果は、一般的に使用されている殺虫剤における実験室条件下でのトウヨウミツバチの感受性に関する情報の蓄積に寄与する。
索引語トウヨウミツバチ;殺虫剤;アセフェート;フルベンジアミド;LD50値;トウヨウミツバチApis cerana;影響;結果;bee;ミツバチ
引用文献数24
登録日2017年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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