異なる基質・密度で垂下中間育成したリシケタイラギ稚貝の生残率と成長率

異なる基質・密度で垂下中間育成したリシケタイラギ稚貝の生残率と成長率

レコードナンバー912587論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名山本 昌幸
伊藤 篤
山崎 英樹
兼松 正衛
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ65巻・ 3号, p.263-269(2017-09)ISSN03714217
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抄録効率的なタイラギ中間育成法を検討するため,3種類の基質(アンスラサイト,砂,人工芝)と密度(2,000~8,000個/m2)での垂下飼育を2回実施し,生残率と成長率を調べた。瀬戸内海屋島湾(水深1.5m)で試験は2016年8月30日~9月22日(試験1: 開始殻長,17.4mm)と9月14日~11月3日(試験2: 6.3mm)に実施された。試験1(平均水温: 26.7℃)では,生残率は95.0~100%,平均殻長は29.9~47.2mm,成長率は0.54~1.30mm/dayとなった。人工芝区の成長率が他の基質より低く,低密度区の成長率が高かった。試験2(24.3℃)では,生残率は1.3~92.5%,平均殻長は21.0~47.2mm,成長率は0.29~0.82mm/dayとなった。イシガニの捕食によって砂区の生残率が低かった。基質ではアンスラサイト区の成長率が他の基質より高かった。
索引語成長率;基質;生残率;密度;平均殻長;day;実施;イシガニ;垂下中間育成;リシケタイラギ稚貝
引用文献数17
登録日2017年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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