アントシアニン増量のための追熟に適したウメ‘露茜’果実収穫指標

アントシアニン増量のための追熟に適したウメ‘露茜’果実収穫指標

レコードナンバー912598論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20501027NACSIS書誌IDAA12610092
著者名大江 孝明
竹中 正好
北村 祐人
根来 圭一
岡室 美絵子
土田 靖久
書誌名和歌山県農林水産試験研究機関研究報告
別誌名和歌山農林水研報
発行元和歌山県農林水産部
巻号,ページ5号, p.91-98(2017-06)ISSN21875634
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抄録本試験では,追熟に適した果実の収穫適期の客観的な指標づくりと追熟に必要なエチレン濃度を検討した。1. 20℃で4日追熟後の‘露茜’果実のアントシアニン含量や不完全着色果発生に基づく収穫適期指標として,一斉収穫を行う場合は,不完全着色果が少なくなる,着色指数が10以上かつ果実硬度が1.30kg以下となる時期が最適と考えられた。2. アントシアニン含量がより多い状態で収穫したい場合には,着色指数が10程度,果実硬度が1.50kg程度の時期に果実の大きさや光沢を目安に1回目の収穫を行い,3日程度後に残りの果実を収穫するのが良いと考えられた。3. エチレン処理濃度は480ppmが適当と考えられた。
索引語果実;追熟;収穫;露茜;アントシアニン含量;着色指数;果実硬度;収穫適期;最適;収穫したい場合
引用文献数6
登録日2017年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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