ヒラメ肉低温貯蔵中の二相的なIMP分解

ヒラメ肉低温貯蔵中の二相的なIMP分解

レコードナンバー912820論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名呉 依蒙
Zhang J.
石 奇立
蛯谷 幸司
今野 久仁彦
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ82巻・ 3号, p.342-348(2016-05)ISSN00215392
全文表示PDFファイル (612KB) 
抄録0℃貯蔵中のヒラメ肉でのIMP分解は,初期は緩やかに,後期は急激に進行した。クロラムフェニコール(CP)添加で後期の急激な低下は消失し,初期の速度が保たれた。CP添加の影響は10,20℃では認められなかった。魚肉のIMP分解総活性は0℃貯蔵後期に大きく上昇したが,CP添加区では認められなかった。CP添加で貯蔵後期の腐敗臭の発生は消失したので,貯蔵後期の急激なIMP減少は腐敗原因菌由来の酵素による分解が関与していると結論した。
索引語貯蔵後期;初期;後期;IMP分解;CP添加;消失;分解;添加;ヒラメ肉;進行
引用文献数12
登録日2018年01月15日
収録データベースJASI, AGROLib

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