温度・餌環境が異なる河川に放流されたサケ稚魚の成長比較

温度・餌環境が異なる河川に放流されたサケ稚魚の成長比較

レコードナンバー920105論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名高橋 悟
長谷川 功
伊藤 洋満
伴 真俊
宮内 康行
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ82巻・ 4号, p.559-568(2016-07)ISSN00215392
全文表示PDFファイル (582KB) 
抄録サケ稚魚の河川内での成長と温度・餌環境との関係を調べるために,これらの環境条件が異なる千歳川本流とその支流ママチ川に放流を行った。その結果,ママチ川に放流した稚魚の方が胃充満度は高く,高成長だった。水温はママチ川の方が高かったため,ママチ川の方が高成長だった理由として,第一に高水温による採餌活性上昇が考えられた。餌料生物密度は千歳川の方が高密度だと推測された。ただし,餌料生物をめぐる競合個体の密度を定量化できなかったため,餌料生物密度の成長への影響については言及できなかった。
索引語ママ;川;放流;温度;餌環境;サケ稚魚;成長;餌料生物密度;稚魚;高密度
引用文献数49
登録日2018年03月12日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat