インピーダンスを用いたブリおよびマアジの脂肪量の非破壊測定

インピーダンスを用いたブリおよびマアジの脂肪量の非破壊測定

レコードナンバー920309論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名久保 久美子
松本 欣弘
桑原 浩一
岡部 修一
谷山 茂人
橘 勝康
村田 昌一
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ82巻・ 5号, p.743-752(2016-09)ISSN00215392
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抄録インピーダンス(電気抵抗)を用いて非破壊で鮮魚の脂肪量を推定する機器開発を目指した。周波数には5,20,50,100kHzを用いた。どの周波数でも死後の経過時間により電気抵抗は変動したが,100kHzの電気抵抗と脂肪量との相関が高かった。温度変化により電気抵抗の変動を確認し,魚体サイズに応じた電極幅にすることで精度の向上が図られたため,脂肪量推定には魚体温と取上げからの経過時間を統一し,魚体サイズに応じた電極幅にすることで脂肪量を推定できると考えられた。
索引語脂肪量;電気抵抗;経過時間;インピーダンス;推定;周波数;変動;魚体サイズ;電極幅;用いて非破壊
引用文献数24
登録日2018年03月23日
収録データベースJASI, AGROLib

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