芙蓉の花から分離した酵母の清酒醸造特性評価

芙蓉の花から分離した酵母の清酒醸造特性評価

レコードナンバー920496論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20500132NACSIS書誌IDAA12605911
著者名三井 俊
伊藤 彰敏
山本 晃司
金政 真
書誌名あいち産業科学技術総合センター研究報告
発行元あいち産業科学技術総合センター企画連携部企画室
巻号,ページ6号, p.58-61(2017-12)ISSN21875073
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抄録芙蓉(フヨウ)の花から酵母を分離した。ITS領域の塩基配列解析より、分離酵母(芙蓉酵母)はSaccharomyces cerevisiaeと同定された。清酒小仕込試験の結果、芙蓉酵母は製成酒のアルコール分が協会酵母と比較して低いものの、我々がこれまでに分離し、既に実用化に至っている天然酵母とほぼ同等の醸造特性を示した。また、酒造現場において一般的に使用される協会酵母に対してキラー性を有さないことが確認された。なお、芙蓉酵母を用いた純米酒が「中部大学のお酒」として製品化された。
索引語分離;酵母;芙蓉;芙蓉酵母;花;協会酵母;フヨウ;Saccharomyces cerevisiae;清酒醸造特性評価;ITS領域
引用文献数6
登録日2018年04月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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