シイタケ菌床における栄養体構成およびカキ殻粉末の施用効果

シイタケ菌床における栄養体構成およびカキ殻粉末の施用効果

レコードナンバー921035論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20038090NACSIS書誌IDAA12462891
著者名葛島 祥子
川本 啓史郎
書誌名長崎県農林技術開発センター研究報告
別誌名Bulletin of the Nagasaki Agricultural & Forestry Technical Development Center
発行元長崎県農林技術開発センター
巻号,ページ8号, p.57-66(2017-03)ISSN18848605
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抄録北研600号とKA-1001号について栄養体の配合割合およびカキ殻粉末の施用効果について検証した。北研600号ではカキ殻粉末を0.5%または1%添加すると発生量が増加した。カキ殻粉末の有無に関らず,フスマを多く含む培地では個重が軽く,米ヌカを多く含む培地では個重が重くなる傾向があった。KA-1001号は,カキ殻粉末を添加しない場合は栄養体の配合の違いにより子実体発生量に差はなかった。カキ殻粉末を添加した場合は配合ごとに子実体発生量への影響が異なったが特定の傾向はなかったことから,KA-1001号の場合は最適な添加量が他にあるまたはカキ殻粉末以外に適した添加材がある可能性がある。
索引語カキ殻粉末;添加;施用効果;1001号;北研600号;栄養体;培地;個重;傾向;子実体発生量
引用文献数4
登録日2018年05月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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