サトウキビ搾汁粕から分離したGABA強化黒糖製造に利用可能な乳酸菌

サトウキビ搾汁粕から分離したGABA強化黒糖製造に利用可能な乳酸菌

レコードナンバー921140論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016464NACSIS書誌IDAA11178236
著者名広瀬 直人
前田 剛希
照屋 亮
高良 健作
和田 浩二
書誌名日本食品保蔵科学会誌
別誌名日本食品保蔵科学会誌
発行元日本食品保蔵科学会
巻号,ページ44巻・ 1号, p.17-21(2018-01)ISSN13441213
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抄録サトウキビ搾汁粕より,GABAを生産するEnterococcus属の乳酸菌AG34を分離した。AG34は,GABAの生産に酵母エキスの添加を必要としなかった。サトウキビ搾汁液にグルタミン酸ナトリウムを0.2%添加した培地にAG34を接種して30℃で24時間発酵させた後に製糖すると,GABAを357.4mg/100g含有する黒糖を製造することができた。また,AG34は黒糖の固形化を妨げる物質を生産しないことが示唆された。
索引語GABA;生産;サトウキビ搾汁粕;分離;添加;黒糖;GABA強化黒糖製造;乳酸菌;Enterococcus属;酵母エキス
引用文献数18
登録日2018年05月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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