燃料用丸太の天然乾燥試験

燃料用丸太の天然乾燥試験

レコードナンバー921164論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00007680NACSIS書誌IDAN00379067
論文副題福井県における乾燥事例
著者名渡辺 憲
小林 功
柳田 高志
鳥羽 景介
書誌名木材工業 = Wood industry
発行元日本木材加工技術協会
巻号,ページ73巻・ 3号, p.98-103(2018-03)ISSN00268917
全文表示
抄録燃料用木質チップとしての使用を目的とした丸太の天然乾燥試験を2015年11月から2016年8月の9か月間,福井県あわら市の土場にて実施した。スギおよび広葉樹の原木丸太260本を用いて乾燥期間中の含水率推移を測定した結果,はい積みの場合,乾燥開始から9か月後の含水率は平均40%以下となり,燃料用チップに求められる含水率基準50%を満たした。桟木を用いてはい積みの間に空間を設け,さらに雨が直接あたらないようにブルーシートをかけることによって乾燥は促進し,乾燥日数にしてスギで18%,広葉樹で31%の短縮効果が得られた。
索引語天然乾燥試験;スギ;広葉樹;積み;用いて乾燥期間中;用いて;燃料用丸太;乾燥;福井県;乾燥事例
引用文献数9
登録日2018年05月28日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat