同一抽出液によるネギの遊離糖含量及びピルビン酸生成量定量分析の可能性

同一抽出液によるネギの遊離糖含量及びピルビン酸生成量定量分析の可能性

レコードナンバー921235論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20024696NACSIS書誌IDAA12170681
著者名小勝 淑弘
若生 忠幸
書誌名神奈川県農業技術センター研究報告 = Bulletin of the Kanagawa Agricultural Technology Center
別誌名Bull. Kanagawa. Agri. Tech. Cent.
神奈川農技セ報
発行元神奈川県農業技術センター
巻号,ページ161号, p.1-5(2017-03)ISSN18813305
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抄録ネギの育種や品種比較時に多量のサンプルを同時期に分析することが多いため,遊離糖含量及びピルビン酸生成量の同一抽出液を用いた簡易分析法及びその分析部位について検討した。遊離糖含量は酵素法,ピルビン酸生成量は吸光光度法により定量した。その結果,遊離糖含量は,サンプル加熱の有無による差がないことから,ピルビン酸生成量の測定と同一の抽出液で分析できることを明らかにした。また,遊離糖含量とピルビン酸生成量は,部位や葉位により差があることから,個体間差を調査する場合,同一の部位や葉位からサンプルを採取することを提案する。
索引語遊離糖含量;ピルビン酸生成量;部位;同一抽出液;ネギ;分析;サンプル;差;葉位;抽出液
引用文献数13
登録日2018年06月15日
収録データベースJASI, AGROLib

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