郷土風景論史研究の展開過程

郷土風景論史研究の展開過程

レコードナンバー921329論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00018015NACSIS書誌IDAN00162451
論文副題1979年から2015年にかけて
著者名横関 隆登
書誌名東京大学農学部演習林報告
別誌名Bulletin of the Tokyo University Forests
巻号,ページ137-138号, p.1-25(2018-03)ISSN03716007
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抄録本研究の目的は,1979年から2015年にかけての郷土風景論史研究の展開過程を明らかにし,今後の郷土風景論史研究の展開可能性と課題を考察することである。文献情報データベースからの抽出を行った結果,郷土風景論史研究に関する文献を16点得られた。これらの文献に対して<文献主題性>を把握した結果,目的・構成・文章レベルが3件,構成・文章レベルが3件,文章レベルが10件該当すると認められた。上記16点の郷土風景論史研究の文献からの抽出を行った結果,引用された郷土風景論に関する文献を11点得られた。これらの文献に対して<文章着目性>を把握した結果,特性論考レベルが14件,状況確認レベルが16件該当すると認められた。郷土風景論史研究の展開過程は,1)黎明期(1979-1981年),2)発展期(1982-1998年),3)確立期(1999-2005年),4)再発展期(2006-2015年)の4期から説明できた。この時期区分に最も影響を与えた文献は,2005年に造園学者赤坂信が発表した学術論文であった。最後に今後の郷土風景論史研究の課題を示し,その解決に向けての方向性も例示した。
索引語郷土風景論史研究;文献;結果;展開過程;文章レベル;目的;課題;抽出;把握;構成
引用文献数18
登録日2018年06月15日
収録データベースJASI, AGROLib

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