北海道,噴火湾東部海域における麻痺性貝毒原因プランクトンAlexandrium tamarenseの出現と環境要因,特に河川流量との関係について

北海道,噴火湾東部海域における麻痺性貝毒原因プランクトンAlexandrium tamarenseの出現と環境要因,特に河川流量との関係について

レコードナンバー921472論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039028NACSIS書誌IDAA12497659
著者名吉田 秀嗣
金森 誠
書誌名北海道水産試験場研究報告 = Scientific reports of Hokkaido Fisheries Research Institutes
別誌名Sci. Rep. Hokkaido Fish. Res. Inst
北水試研報
発行元北海道立総合研究機構水産研究本部
巻号,ページ93号, p.99-105(2018-03)ISSN21853290
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抄録ホタテガイ出荷規制の事前予測に関する基礎資料を得ることを目的に,Alexandrium tamarenseの出現と河川流量等との関係を検討した。噴火湾東部海域ではA. tamarenseが110細胞L-1以上出現すると,麻痺性貝毒により高頻度でホタテガイの出荷は規制される(吉田・金森,2017)。本稿では4月にA. tamarenseが110細胞L-1以上出現したケースと5月にそれが出現したケースでは,後者の方が河川流量のピーク時期は遅いという特徴を得た。また,4月または5月にA. tamarenseが110細胞L-1以上出現したケースと出現しなかったケースでは,河川流量の推移は異なっていた。さらに,4~5月に河川流量が急増したケースでは,A. tamarense 110細胞L-1以上の出現はみられなかった。
索引語出現;河川流量;ケース;tamarense;110細胞L;噴火湾東部海域;関係;規制;北海道;環境要因
引用文献数14
登録日2018年07月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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