アサリRuditapes philippinarumの垂下式肥育技術について

アサリRuditapes philippinarumの垂下式肥育技術について

レコードナンバー921478論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008201NACSIS書誌IDAN00386368
著者名松田 正彦
平野 慶二
北原 茂
日向野 純也
品川 明
書誌名長崎県水産試験場研究報告
別誌名Bulletin of Nagasaki Prefectural Institute Fisheries
発行元[出版者不明]
巻号,ページ43号, p.9-16(2018-03)ISSN03888401
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抄録アサリの身入り改善を目的に,2007年~2009年に直径45cm,目合い9mmの基質なしの丸カゴにアサリを5~10kg収容し,長崎県諫早湾に設置されたカキ筏に垂下し肥育を試みた。対照は干潟漁場のアサリとし,肥満度やアミノ酸含量等を比較した。試験の結果,この海域ではカゴ当り10kg程度まで収容可能で,垂下したアサリは12月~4月の期間の育成により対照と比べ,有意に肥満度が増加した。アミノ酸やグリコーゲン含量も対照と比べ高く,1ヶ月程度の短期間で肥満度が15程度から大変身入りが良い基準の20.1以上になるなど,肥育手法として簡便で有効であった。
索引語アサリ;対照;肥満度;philippinarum;垂下;丸カゴ;期間;垂下式肥育技術;肥育;アミノ酸
引用文献数12
登録日2018年07月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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