交配様式を特徴とした豚肉の製品差別化戦略に関する一考察

交配様式を特徴とした豚肉の製品差別化戦略に関する一考察

レコードナンバー921499論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004775NACSIS書誌IDAN00202024
論文副題TOKYO Xのケーススタディ
著者名井川 優貴
菊地 昌弥
大浦 裕二
須田 健太郎
木村 航大
書誌名農村研究
別誌名Journal of rural community studies
Nōsonkenkyu
Nōsonkenkyū
発行元東京農業大学農業経済学会→食料・農業・農村経済学会 (121号-)
巻号,ページ126号, p.27-44(2018-03)ISSN03888533
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抄録本研究の目的は,一般豚と異なった交配様式の国産豚で優良事例と考えられるTOKYO Xを対象に,その豚肉の製品差別化戦略が機能しているか否かを品質,競争優位(所得),出荷頭数の指標を基に,一般豚との比較も行ないながら考察し,明らかにすることを目的した。考察の結果,TOKYO Xは品質による優位性が確認されたものの,2013年以降,一回の分娩による一母豚あたりの所得では優位性が確認されておらず,競争優位は得られていなかった。そして出荷頭数も減っていた。それゆえ,製品差別化戦略は機能していないと結論付けた。これを受けて,本研究では機能させるための方策についても考察を行なった。
索引語製品差別化戦略;機能;考察;交配様式;豚肉;本研究;目的;一般豚;品質;競争優位
引用文献数24
登録日2018年07月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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