ネットへの振い落とし収穫法によるブルーベリーの収穫作業時間短縮技術

ネットへの振い落とし収穫法によるブルーベリーの収穫作業時間短縮技術

レコードナンバー921541論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20038346NACSIS書誌IDAA12476648
著者名大崎 美幸
安永 真
中谷 幸夫
書誌名山口県農林総合技術センター研究報告
別誌名Bull. Yamaguchi Tec Cent Agri Fore
山口農技セ研報
Bulletin of the Yamaguchi Agricultural and Forestry General Technology Center Experiment Station
発行元山口県農林総合技術センター
巻号,ページ9号, p.29-34(2018-03)ISSN21850437
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抄録ブルーベリーの収穫時間の短縮のため、樹冠下に果実回収用のネットを設置し、手で枝を振動させて果実を振い落として集める振動収穫法を検討した。ブルーベリーの樹冠下へのネット設置を容易とするため、樹形を「垣根仕立」に改造して生育、収量、果実品質および作業効率を調査した。「垣根仕立」にした樹の収量および果実品質は従来のブッシュ状と同等であった。また、「垣根仕立」にした樹の樹冠下にネットを設置して、ネット上に果実を振い落として収穫する「振動収穫」により、収穫作業時間を削減できた。「振動収穫」による作業時間の削減効果は1回の収穫量が多いほど大きい。供試した9品種の中で「垣根仕立」と「振動収穫」に特に適する品種は、「ティフブルー」と「ボールドウィン」である。
索引語垣根仕立;ネット;ブルーベリー;振動収穫;樹冠下;樹;果実;設置;振い;収量
引用文献数5
登録日2018年07月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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