油ヶ淵の水質状況について

油ヶ淵の水質状況について

レコードナンバー921607論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014218NACSIS書誌IDAA11152050
著者名河合 孝枝
田中 陽
書誌名愛知県環境調査センター所報 = Bulletin of Aichi Environmental Research Center
発行元愛知県環境調査センター
巻号,ページ45号, p.9-18(2018-03)ISSN21864624
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抄録愛知県唯一の天然湖沼である油ヶ淵では、流域の都市化の進展や閉鎖性水域であることなどにより水質汚濁が続いていたことから、関係機関が油ヶ淵水質浄化促進協議会を設置し、様々な水環境改善事業が行われている。しかし,水質環境基準の適合状況については,油ヶ淵のCODの環境基準は依然として達成されていない。そこで,経年変化や季節変動などを明らかとするため過去の水質調査結果をとりまとめ、考察を行ったところ、COD及び全窒素については,2005年度と比較し減少傾向がみられた。また,多くの測定項目において季節的な変動がみられた。鉛直の水質調査では,上層部は溶存酸素が多く,水深が増すにつれて緩やかに低下したが,下層部においても低濃度の溶存酸素が確保されていた。
索引語油ヶ淵;COD;溶存酸素;環境基準;過去;変動;水質状況;水質調査;天然湖沼;流域
引用文献数12
登録日2018年07月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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