食肉におけるブランディング活動と業績の関係性の解析

食肉におけるブランディング活動と業績の関係性の解析

レコードナンバー921925論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005663NACSIS書誌IDAN00195188
著者名松井 繁幸
岩崎 邦彦
書誌名日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science
別誌名日本畜産学会報
日本畜産学会報
Nihon chikusan gakkaiho
Animal science journal
Animal science and technology
発行元Zootechnical Science Society of Japan
巻号,ページ89巻・ 2号, p.235-243(2018-05)ISSN1346907X
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抄録日本各地において食肉のブランドづくりが盛んに行われているが,産地間競争や国際競争が激化する中で強いブランドを構築する重要性は益々高まっており,その効果的な手法の確立が求められている。そこで本稿では,食肉のブランドづくりにおける示唆を得ることを目的として,銘柄食肉の管理担当者に対するアンケート調査を実施し,どのようなブランディング活動が銘柄の業績に影響を与えているのか,その関係性について重回帰分析により検証した。調査の結果,(1)独自コンセプトをもつこと,(2)消費者との交流,実食によるプロモーションをしていること,(3)ブランドづくりを推進する組織間で連携していること,(4)パッケージなどのデザインや見た目を重視していることの4つの活動が食肉銘柄の業績に対して正の影響を与えていることが明らかとなり,特に,「独自コンセプトをもつこと」の重要性が高いことが示された。
索引語食肉;業績;もつこと;ブランドづくり;ブランディング活動;関係性;重要性;影響;独自コンセプト;調査
引用文献数30
登録日2018年08月02日
収録データベースJASI, AGROLib

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