淡水産エイ類の胚は腸管上皮中に卵黄を貯める

淡水産エイ類の胚は腸管上皮中に卵黄を貯める

レコードナンバー921999論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014178NACSIS書誌IDAN00124678
著者名手島 和之
友永 進
書誌名水産大学校研究報告 = The journal of the Shimonoseki University of Fisheries
別誌名Journal of National Fisheries University
発行元水産大学校
巻号,ページ64巻・ 3号, p.182-187(2016-03)ISSN03709361
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抄録南米で採集された淡水産エイ類胚の腸管上皮細胞を組織学的に観察した。その結果、卵黄嚢から卵黄腸管を通して腸に運ばれる卵黄物質は、成長の途中から胚の腸上皮細胞中に蓄積されることが明らかとなった。卵黄様物質は、出産後も腸上皮細胞中に留まり、個体がvulnerable period(母体から産み出された直後からの受難期)を生き抜くための栄養として寄与していると考えられた。
索引語胚;淡水産エイ類;卵黄;腸;産;南米;採集;淡水産エイ類胚;腸管上皮細胞;観察
引用文献数8
登録日2018年08月02日
収録データベースJASI, AGROLib

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