幼齢人工林における獣害発生状況の把握

幼齢人工林における獣害発生状況の把握

レコードナンバー922258論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012071NACSIS書誌IDAN1046332X
著者名片平 篤行
書誌名研究報告
発行元群馬県林業試験場
巻号,ページ21-22号, p.25-35(2018-05)ISSN09186115
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抄録幼齢人工林において獣害発生状況を調査した結果、以下のことが明らかとなった。1 角擦りは10月(48.2%)に、樹皮剥ぎは4月(38.7%)と10月(12.5%)に、明確な被害発生の集中期が確認された。2 交尾期に植栽地を利用したオスジカの撮影頻度(撮影数/台・日)と、角擦り発生数(本/ha)の間に高い相関が確認された(rs=0.862)。3 角擦り及び樹皮剥ぎに対する忌避剤の効果が認められないため、3年生以降の枝張り木に対応する物理的防除対策が必要である。
索引語幼齢人工林;獣害発生状況;角擦り;樹皮剥ぎ;確認;把握;調査;結果;以下;被害発生
引用文献数19
登録日2018年08月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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