人工林における防除柵の効果調査と簡易防除柵の開発

人工林における防除柵の効果調査と簡易防除柵の開発

レコードナンバー922259論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012071NACSIS書誌IDAN1046332X
著者名片平 篤行
書誌名研究報告
発行元群馬県林業試験場
巻号,ページ21-22号, p.36-46(2018-05)ISSN09186115
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抄録人工林の防除柵効果調査と簡易防除柵の開発を行ったところ、以下のことが明らかとなった。1 既設防除柵の83%(25/30)で柵破損が生じ、70%(21/30)で柵内の被害が発生していた。2 破損は主に、杭抜け(1.9か所/月・km)と噛み切り(2.6か所/月・km)が発生し、柵の保守点検は、食害発生前の3月、9月及び冬期間前の12月の実施が有効と考えられた。3 開発した簡易防除柵は、柵の噛み切りや地際からの侵入が発生せず、安価(826円/m)で設置も容易なことから、防除対策の有効な一手法と考えられる。
索引語簡易防除柵;開発;月;柵;発生;人工林;防除柵;効果調査;噛み切り;防除柵効果調査
引用文献数7
登録日2018年08月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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