千葉県のヤマトイモ産地における作付け体系ごとの土壌の貫入抵抗値及び化学性の特徴

千葉県のヤマトイモ産地における作付け体系ごとの土壌の貫入抵抗値及び化学性の特徴

レコードナンバー922524論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036927NACSIS書誌IDAA12412168
著者名岩佐 博邦
鈴木 健司
書誌名千葉県農林総合研究センター研究報告 = Annual research bulletin of the Chiba Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名CAFRC Res. Bull.
千葉農林総研研報
発行元千葉県農林総合研究センター
巻号,ページ10号, p.103-109(2018-03)ISSN18835295
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抄録千葉県のヤマトイモ産地の21圃場を対象に,2014年から2016年にヤマトイモを3連作した圃場を「連作」,3年間のうちに1作以上休耕した圃場を「休耕導入」,3年間のうちに1作以上ヤマトイモ以外の作物を栽培した圃場を「輪作」と作付け体系ごとに分類し,土壌の貫入抵抗値及び化学性の特徴を明らかにした。1. 土壌の貫入抵抗値の作付け体系による相違は判然としなかったが,全地点の平均値は深さ30cmが6.7kgf/cm2,深さ40cmが8.6kgf/cm2であり,ヤマトイモの形状が良好に肥大すると考えられる値より高かった。2. 連作では,土壌の可給態窒素含量,可給態リン酸含量,交換性石灰及び苦土含量が低かった。この原因としては毎作実施される土壌消毒及び深耕と,有機質資材,石灰及び苦土施用の不足が考えられた。
索引語土壌;貫入抵抗値;圃場;千葉県;ヤマトイモ産地;化学性;特徴;ヤマトイモ;連作;可給態窒素含量
引用文献数24
登録日2018年10月18日
収録データベースJASI, AGROLib

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