徳島県産ツーバイフォー部材の強度性能(1)

徳島県産ツーバイフォー部材の強度性能(1)

レコードナンバー922797論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20038163NACSIS書誌IDAA12445622
論文副題実大曲げ試験
著者名坂田 和則
書誌名徳島県立農林水産総合技術支援センター森林林業研究所研究報告
別誌名Bulletin of Tokushima Prefectural Agriculture, Forestry and Fisheries Technology Support Center, Forest and Forestry Research Institute
Bull. Tokushima. Pref. Forest. Res. Ins.
徳島森研報
森林林業研究所研究報告
発行元森林林業研究所
巻号,ページ8号, p.16-23(2012-10)ISSN1882014X
全文表示PDFファイル (1997KB) 
抄録徳島県産スギの需要拡大を図るため,丸太段階からツーバイフォー部材(204,206,208,210,212)として加工し,人工乾燥した後,動的ヤング係数測定と曲げ試験を行った。曲げ強度の平均値は,204,206,208,210,212サイズで,それぞれ34.1,37.7,42.6,33.3,33.4N/mm2,曲げ強度の危険率5%下限値はそれぞれ18.3,23.6,26.1,21.8,22.4N/mm2であった。曲げヤング係数の平均値は,それぞれ5.21,6.67,8.87,6.62,6.77kN/mm2であった。スギの樹種群であるW Cedarの基準値は満たしていたものの,競合樹種のS-P-Fと比較すると,曲げヤング係数で低く,曲げ強度の5%下限値でも,一部(204)低いものが見られた。
索引語曲げ強度;曲げヤング係数;実大曲げ試験;平均値;下限値;丸太段階;曲げ試験;212サイズ;徳島県産ツーバイフォー部材;強度性能
引用文献数2
登録日2018年11月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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